上野にあるキャバクラ「ゴッドファーザー」のブログ、久々の更新です☆
高級キャバクラでアルバイトしたい、憧れる~って意見はとっても多いですが、その反面、実際に働いてみると厳しい…と感じる方も多いみたいですね(^^;
高級キャバクラのノルマ・出勤は厳しい?うるさく言われる?

高級キャバでどういう点が厳しいと感じるのか、ほとんどがノルマや出勤に対してのルールになります。
では、どういったノルマ・売上のルールがあるのか、出勤に対してのルールは具体的にどんなものなのか、厳しいルールを知った上で上野にあるゴッドファーザーではどうなのか、を見ていきます。
ノルマや売上のルール

まずはノルマ、売上に関して。
お店によって設定しているノルマはそれぞれですが、高級キャバの激戦区では特に厳しいです。ちなみに上野も激戦区です!
- 月に数回の同伴ノルマ…大体4回くらいが相場だけど店によってはもっと多い場合も。
- イベントノルマ…イベント時には同伴、〇組お客さんを呼ばないといけないというノルマ。
- 売上ノルマ…もらっているお給料によって違うものの月(半月)に〇〇万売上を作れなければペナルティ(罰金の場合も)
- 指名ノルマ…月に〇本指名を取らなければいけないというノルマ。
- 出勤日ノルマ…入店する時に週〇日出勤する、と決めた条件を元に設定される
一般的なのはこんな感じでしょうか。
このノルマがクリアできなければ、厳しい高級キャバクラだと罰金が発生したり時給を下げられたりする事も…。上野にもそうしたお店は存在しています。。
出勤に関するルール

次に出勤についてのルールです。
お店は、たくさん出勤してくれる女の子を求めています。
指名を掴むチャンスがたくさんあるから、というのが理由です。
たくさん出勤して、たくさん指名を掴んで、お客さんをお店に呼んで売上を作ってほしいからです。
高級キャバクラは女の子に支払う時給も高額だし、高い給料出すからそのぶん売上はきっちり作ってね、という考えです。
売上が全然ない女の子に高時給を払い続けるって事はありえません。
お店が損してしまいます。
出勤できる回数が少なければ少ないほど、指名を掴むチャンスは当然少なくなってしまうし、売上も作れません。
こうした理由でたくさん出勤してくれる女の子は重宝されます。
例えば、東京の人気エリアの高級キャバだと最低でも週4日以上出勤してくれる女の子でなければ面接では採用されません。
さらに、終電上がりの女性は敬遠されます。
深夜1時の閉店とはいえ、まだまだお客さんが大勢いて稼げる時間なのに終電だからと言って上がられてしまうのは大打撃。
昼間に仕事をしていたり学校へ行ったりしている女の子からしてみればやはり本業が大事なので、アルバイトはしたいけどさすがに週4日は出勤出来ないな…、終電上がり出来ないのは厳しいな…と感じる人が多いようです。
高級キャバクラでは出勤回数は週4日以上、終電上がりはNG、こうしたルールが厳しいと感じる方も多いでしょう。
上野の高級キャバクラ、ゴッドファーザーは厳しいの?

「上野ゴッドファーザーも高級店ならではの厳しいルールがあるんじゃないかな?」と心配で求人募集に応募するのを躊躇している方には、是非ここを読んでほしいと思います。
上野にあるキャバクラ、ゴッドファーザーは、まずノルマがありません。
「今月〇〇万円売上作らなければ罰金!クビ!」なんて事がないので安心してくださいね。
じゃあ売上が下がったらどうなるのか?というと…単純に時給が下がってしまうという事くらい。
時給が下がっても良いならそれでいいでしょうし、時給を上げたいというならもっと頑張ればいいという単純な話。
マイペースにアルバイトできるというのは、まさにコレ(笑)
ただ女の子も人によっては調子が悪くて指名が獲得できないスランプ的な時はあると思うんです。
そんな感じで売上が下がっている時でも上野ゴッドファーザーでは、「きちんと出勤して真面目に頑張っているという事を評価」してくれ時給を下げないというケースもあります。
これは本当に上野でもゴッドファーザーならでは。
しかも時給もいきなり下がるわけではないので、かなりの神対応といってもいいでしょう。
某人気エリアの高級キャバクラであればやはり厳しいので、即時給下げられるでしょうね。。
もちろん、売上下がってやる気なしでダラダラアルバイトしていたりお客さんへの対応が悪かったりしたら、普通に時給は下げられるのでご注意を(笑)
高級キャバクラ、ゴッドファーザーは出勤に関しても厳しいルールはありません。
そりゃあもちろんたくさん出勤してくれるにこしたことはありませんが、週2.3日からの出勤でも問題はありません。
そうした理由で昼間の仕事や学校とダブルワークしているキャストも上野にあるゴッドファーザーには在籍しています。
以前私が取材へ行った時にちょうど出勤してきた女性が「今月あんまりシフト入れないんです~ごめんなさい~」とスタッフとやり取りしていましたが、それをとがめるわけでもなく「OK~♪体調悪いの?大丈夫?」みたいな会話をしていて、「なんてゆるい高級キャバクラなんだ…」と思いました(笑)
こんな感じで、ゴッドファーザーは高級店でありながら厳しいルールがない事をわかっていただけたのではないでしょうか。
高級キャバクラならではの厳しいルールが応募のネックになっている方、上野のゴッドファーザーを超おすすめします。
こんなに働きやすい高級キャバクラがあるなんて、嘘じゃない?釣りなんじゃない?と思っている方も、まずは面接して体入してみましょう。
体入は日払いなのでその日のうちにお給料ももらえるし。
実際にアルバイトしてみれば、厳しいルールがない、働きやすい雰囲気の高級キャバクラという事がわかっていただけるかと。
ゴッドファーザーの定休日は日曜・祝日になるので、面接や体入の応募はお間違えのないように♪
RICO
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